死因究明制度でシンポ(1)遺族側「医療者と患者はパートナー」
日本麻酔科学会は6月14日、厚生労働省から13日に発表された死因究明制度の第三次試案を基にした「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」をめぐり、遺族や医療者、弁護士や国会議員などを迎えて市民公開シンポジウム「良質な医療を提供する体制の確立と維持」を横浜市内で開いた。医療者自身も自浄作用を確立すべきという意見や、司法の限界、正当な医療行為に刑事罰はそぐわないとする意見など、それぞれの立場から良質な医療の提供につながる死因究明制度の...
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