死因究明制度でシンポ(2)弁護士側「刑事裁判は真相究明できない」
<弁護士側の主張> ■「被害救済は感情からの解放」 医療問題弁護団・安原幸彦弁護士 安原氏は、実際に被害を受けた人だけでなく、「自分が被害に遭った」と思っている人も救済対象とした。その上で、被害者側の感情を▽憎しみ▽あだ討ち▽後悔―の3つに整理。「医療被害は死亡や重大な後遺症などを招き、結果が重い。これに強い憎しみの感情を抱く。自分の痛み・苦しみと同じ思いを相手にさせたいという『あだ討ち』の感情になる。弁護士として関...
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