死因究明制度でシンポ(3)医療者側「正当な医療に刑事免責を」
<医療者側の主張> ■「医師への刑罰は予防にならない」 日本産科婦人科学会・岡井崇理事 岡井氏は、医療安全調査委員会(医療安全調、仮称)について、「設置の趣旨には賛同するが、中身に問題がある」と述べた。死因究明制度の法案大綱案では、厚生労働省の第三次試案に警察への通知の範囲として記載されていた「重大な過失」は消えたが、「標準的な医療(行為)から著しく逸脱した医療」の表記が残っていることを、同学会として最も問題...
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