後期医療で病院職員の給料「遅延」も
後期高齢者医療制度に伴い、医療機関への診療報酬(医療費)のうち、社会保険から移行した分の支払いが、制度の導入前より最大で10日も遅れるという問題が指摘されている。赤字経営の病院が全国で4割を超える中、医療費の入金の遅れで、資金繰りが厳しい病院では、職員の給料の支払いを先延ばしして対応する事態も想定される。 医療機関が受け取る診療報酬は、国民健康保険を対象にした「国民健康保険団体連合会(国保連合会)」と、社会保険を対象にした...
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