「過剰病床適正化を」国民会議が提言
政府の社会保障国民会議(座長・吉川洋東大教授)は6月19日、過剰な病床を適正化し、医療・介護ニーズの変化に対応した病院・病床に集約化する方向などを盛り込んだ中間報告をまとめた。医療分野の問題として、救急医療体制の弱体化や産科・小児科を中心とする医師不足などを列挙。社会保障の機能強化に必要な財源を国民経済全体として考えなければならないとする一方、具体的な確保策は「引き続き検討していく」と、秋の最終報告に先送りした。 福田康夫首相...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

