厚生年金は黒字、国民年金は赤字
2006年度の厚生年金の収支は時価ベースで2兆8103億円の黒字だったが、国民年金は279億円の赤字となったことが、厚生労働省のまとめで分かった。厚生年金は時価ベースで4年連続のプラス、国民年金は2年ぶりに赤字に転落した。厚生年金は前年度に比べて支出が抑えられたが、国民年金は保険料収入の減少が響いた。積立金の運用利回りは共に前年度から大きく落ち込んだ。 厚労省は6月23日、社会保障審議会年金数理部会(部会長=山崎泰彦・神奈川県立保健福...
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