薬害の再発を防止できるか <下>
■ 「義務と責任」―A案 舛添要一厚生労働相が所用で退席した後、寺野彰座長(独協医科大学長)が「もう少し時間を掛けて議論したい。本日は(A案かB案か)結論を出す必要はない」と述べた。 西埜章委員(明治大法科大学院教授)は、薬害被害などの問題が発生した場合の責任の所在について、「大臣が最終責任を負うと言うが、『国』が負うのか『大臣』が負うのか」と質問。承認審査や安全対策などの業務を独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA、近藤達...
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