810施設で採血器具“使い回し”―東京都
島根県内の医療機関で採血用穿刺(せんし)器具(針の周辺が「ディスポーザブルタイプ」でないもの)の複数の患者への使用が発覚した問題で、東京都内では810施設で同器具を複数の人に使用する事例があったことが7月9日、都の調べで明らかになった。針を交換せずに使用した例はなく、健康被害の報告もなかった。 調査は厚生労働省の依頼を受けて行ったもので、都内の病院、診療所など1万4593施設のうち、1万3782施設から報告があった。 複数の人への使用があ...
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