採血器具の「併売」で事態が深刻化か
複数の人への使用が不可となっている採血器具の「不適切使用」問題で、厚生労働省が器具のメーカーや都道府県などに注意を促す通知を出した2006年3月以降、多くのメーカーが感染の危険がない器具への切り替えを進める中、ある大手メーカーでは危険性を否定できない器具を新たに販売していたことが、医療関係者の証言で7月10日までに明らかになった。この器具は現在も販売中で、「感染の危険がない器具と可能性のある器具が『併売』されている現状が、事態をより深刻...
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