社保費の自然増抑制を―諮問会議の民間議員
政府の経済財政諮問会議は7月22日、予算概算要求基準(シーリング)の指針となる2009年度予算の全体像をめぐり議論した。この中で御手洗冨士夫・日本経団連会長ら民間議員は、経済成長戦略の迅速な実施と歳出改革の継続とを並行して進めるため、社会保障費の自然増を国の一般会計ベースで2200億円抑制するよう提案。また、政策の徹底した見直しによって捻出(ねんしゅつ)した財源を、医師不足解消や救急医療体制の整備など「重要課題」の必要経費に充てることも求...
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