ER型救急は「ペペロンチーノ」(下)
定義や機能を不明確にしたまま、モデル事業を実施するとの中間取りまとめ(案)が大筋で了承された、7月17日の「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(座長=島崎修次・日本救急医療財団理事長)。検討会では、救急医療に総合診療科の話が絡み、迷走を極めた。ER型救急の定義や役割など、肝心な中身の議論を欠いたまま、モデル事業を実施の方向に落とし込もうとしているようにも見える座長と委員、そして事務局の厚労省。果たして、国民の声を反映した議論をし...
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