埼玉では445施設で“使い回し”
採血用穿刺(せんし)器具の“使い回し”問題で、埼玉県内の医療機関や介護老人保健施設など445施設で同器具を複数の人へ使用していたことが、同県の調べで明らかになった。現在まで健康被害の報告はなく、針を交換せずに同器具を複数人に使用した事例もなかった。 調査は、厚労省の依頼を受け、同県内の病院、診療所など5106施設を対象に実施。5103施設から報告があった。 同調査によると、123の病院、251の診療所、市町村など25団体、27の介護老人保健施...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

