来年度予算のシーリングを閣議了解
政府は7月29日、2009年度予算の概算要求基準(シーリング)を閣議了解した。年金や医療などの社会保障費の増加などに伴い、一般歳出は47.8兆円と08年度当初予算から5600億円増額した。財政健全化と重要課題への対応を両立させるため、6月に公表した「骨太方針2008」に沿って歳出全般を引き続き見直す一方、真に必要なニーズに財源を重点配分するための「重要課題推進枠」を新設する。 社会保障関係では、年金・医療などの自然増8700億円のうち、制度・施...
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