「地方の医師確保、国の積極的関与が必要」
深刻な医師不足にどう対処するか―。7月28日に東京都千代田区の都道府県会館で開かれた「第1回厚生労働省と全国知事会との定期協議」で、知事会の代表者らは自らの自治体の窮状を訴え、国による医師不足対策の強化を求めた。とりわけ離島やへき地などの医師確保対策として、臨床研修制度の見直しや医師配置への公的関与を強く求めた。 ■臨床研修制度の見直し必要 高浜壮一郎・愛媛県副知事は、「都市部と地方における研修医の募集定員の適正化を図って...
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