三次救急は「吹きだまり」
舛添要一厚生労働相の主導する「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会(座長=高久史麿自治医科大学長)は8月5日、第3回会合を開き、昭和大病院の有賀徹副院長から救急医療の現状について、福島県立医大地域・家庭医療部の葛西龍樹教授から「家庭医」について、それぞれヒアリングした。有賀氏は都市部の三次救急について、「お金のない人が救急で運ばれてくる『吹きだまり』の状況がある」とした上で、厚労省が受け入れ不能問題の解決に向けて今年...
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