全国1万3916施設で“使い回し”
採血用穿刺(せんし)器具の“使い回し”問題で厚生労働省は8月6日、全国調査の結果を公表し、病院、診療所など合わせて1万3916施設で同器具を複数の人に使用していたことを明らかにした。針を交換せずに複数の人に使用していたのは、島根県益田市の「おちハートクリニック」、広島市の「日本製鋼所広島製作所診療所」、松山市の「松山看護専門学校」の3施設だった。これまでに健康被害の報告はないという。 病院では、調査対象となった8919施設のうち、506...
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