医学部定員増で大学が混乱
6月に閣議決定された「骨太の方針2008」で、医学部定員について「早急に過去最大程度まで増員する」との方針が打ち出されたことを受け、文部科学省と厚生労働省は8月7日、「医学部定員増・臨床研修のモデル事業に関する説明会」を開催。文科省高等教育局の樋口聰医学教育課課長補佐は、「目標値である『過去最大』をできるだけ速やかに、できるなら来年度に達成すべく考えている」と述べ、各大学への協力を呼び掛けた。だが、会場からは「教育の質を担保しなければ...
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