約6割の医療機関で減収-厚労省予測と乖離
4月の診療報酬改定で、医師が再診時に算定できる「外来管理加算」に“5分ルール”が導入されたことで、約6割の診療所と約7割の中小病院が減収などの影響を受けていることが、神奈川県保険医協会の調査で明らかになった。厚生労働省は当初、5分ルールの影響を受ける医療機関は1割程度と想定しており、同協会では「厚労省の影響予測と医療現場の実態は大幅に乖離(かいり)している。今回の改定は、病院勤務医対策が柱の一つだったが、逆の結果になっている」などと批判...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

