脳の仕組みの解明へ成果
理化学研究所は8月13日、「外部から(脳に)入った情報が、神経細胞の回路を経て大脳皮質に到達、投射される過程で、重要な中継地点となっている『視床』の発生の仕組みを発見した」と発表した。脳の一部である視床の仕組みを解明することは、脳全体の進化への理解を深めることにつながるといい、成果は、英国の科学雑誌「Development」の8月号に掲載される予定。 理研によると、得た情報を基に動物が発揮する活動能力は、種によって異なる。大脳皮質内で...
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