「90日超で減額」の猶予を了承―中医協
「脳卒中などの高齢患者を追い出す仕組み」との批判を受け、厚生労働省は8月27日の中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)で、75歳以上の認知症患者らの診療報酬を10月から大幅に減額する措置を猶予する方針を示し、了承された。委員から「医療機関の機能分化と連携という流れに逆行する」との意見も出たが、与党の減額措置の凍結決定を受けた方針転換であるため、「中医協には限界がある」と理解を示す意見が多数を占めた。(新...
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