溶血性尿毒症、乳幼児が過半数
国立感染症研究所感染症情報センターの集計(速報値)によると、年明け以降、8月17日までに全国から報告があった腸管出血性大腸菌感染症による溶血性尿毒症症候群(HUS)の併発事例は36件に上った。特に0-4歳の乳幼児の発症が過半数を占めており、同センターでは注意を呼び掛けている。 同センターではこれまで、腸管出血性大腸菌感染症の合併症のうち、最も深刻とされるHUS単独の報告件数の集計は行ってこなかったが、「例年に比べてかなり多い印象だ」と...
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