国の救急搬送詳細調査、10月から東京都でスタート
消防庁の「救急業務高度化推進検討会」の「消防機関と医療機関の連携に関する作業部会」(座長=有賀徹・昭和大学病院副院長)は9月4日、救急搬送の実態についての詳細調査を、東京都の一部地域を対象に、10月中旬から実施することで大筋で合意した。3月に消防庁が発表した実態調査では受け入れ困難事例の理由で「処置困難」が多く挙がっていたことなどを受け、さらに状況を細かく調査する。前回会合で、最初から全国規模で行うのは難しいとの指摘が上がっていたた...
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