事故調シンポ「患者と医療者が手をつなぐには」(2)
「医療の良心を守る市民の会」が開いた「中立公正な医療事故調査機関」の設立を求めるシンポジウム。秋の臨時国会での死因究明制度の法制化は見送られる公算が強い中、制度の中身を充実させるため、さらに議論すべきとの意見が上がった。特に医療者が自律機能や自浄作用をどう発揮していくかが、国民の信頼につながり、制度の行く末を左右するとの意見が多数を占めた。(熊田梨恵) 医療者の自律機能発揮が国民からの信頼に 安福謙二弁護士 ■刑...
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