炎症が起きる仕組み発見、再生医療に道
理化学研究所(理研)は、細胞にストレスが加わると誘導されるタンパク質「Mincle」が、組織の損傷を感知して炎症を引き起こす受容体であることを突き止めた。理研では、「組織がダメージを受けたときには、組織の再構築や修復が重要で、『Mincle』の機能の発見は、再生医療に新たな道を提供することになる」と話しており、成果は、米国の科学雑誌「Nature Immunoiogy」に掲載された。 理研によると、風邪のウイルスやさまざまな病原菌への感染、やけどや...
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