陽子線治療施設を公開―筑波大病院
全国の大学病院で唯一の陽子線治療施設を持つ筑波大学附属病院は10月8日、今年8月に先進医療の実施施設として承認され、一般患者のがん治療を本格的にスタートさせた陽子線医学利用研究センターの施設内を報道関係者に初公開した。 陽子線は放射線の一種で、線量に応じて体内の一定の深さで完全に止まり、狙った病巣を集中的に照射できる。体内を通り抜けて患部以外の組織を傷つける恐れのある従来のX線とは異な...
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