入院時生活療養費の骨格固まる 療養入基料などの見直しも ―長期入院費の患者負担化で―
療養病棟に入院する70歳以上の患者の居住費・食費を自己負担化するのに伴って創設される「入院時生活療養費制度」の概要が、7月26日の中医協基本問題小委員会で固まった。「入院時生活療養の基準額」から、入院患者が負担する食費(食材料費+調理費)と居住費(光熱水費相当分)の標準額を差し引いた額を、「入院時生活療養費」として医療機関に保険給付する。また、これに合わせて療養病棟入院基本料などは光熱水費相当分を減額して設定し直す。 05年10月...
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