精神疾患の治療薬開発へコンソーシアム設立―大日本住友製薬と阪大
大日本住友製薬(本社・大阪市)はこのほど、今年11月に阪大大学院医学系研究科、薬学研究科と共に「精神神経創薬コンソーシアム」(略称・NDDC、ネディック)を設立すると発表した。遺伝子・分子レベルで精神疾患の原因物質を追究し、新薬の開発を目指すという。 同社によると、統合失調症やうつ病など精神疾患の薬物治療においては、過去半世紀にわたって「セレンディピティ(幸運な偶然による科学的発見)」をきっかけに造られた薬剤が最も大きな役割...
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