医師不足、改めて浮き彫りに 地域医療体制の確保など課題 医師需給検討会
厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」(座長=矢崎義雄・独立行政法人国立病院機構理事長)は6月28日、医師の需給の見直しに向けた報告書(案)を公表した。同案では、2004年現在の医師数が約26万8,000人であるのに対し、必要な医師数は約27万7,000人と推計。医師数は増加傾向にあるものの、特に、地域間での格差が減少の方向には向かっていないなどと指摘しており、地域の医療体制の確保が喫緊 (きっきん) の課題になっていることが改めて浮き彫りになっ...
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