新卒保健師の就業が減少傾向 実習体制の整備などの課題も ―厚労省検討会―
保健師国家試験の合格者数が増加しているのに対し、保健師として就業する新卒者数は年々減少していることが、6月29日の「看護基礎教育の充実に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大教授)に厚生労働省が提出した調査結果から分かった。 四年制大学や短期大学、養成所の学生の保健師国家試験合格者数は、1998年の3,734人(合格率97.7%)以降、増加。2004年の7,642人(同95.2%)をピークに、翌05年は7,217人(同86.8%)に落ち込んだが、今年は再び7,536...
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