国民会議が最終報告 年内に改革の工程表
政府の社会保障国民会議(座長=吉川洋・東大大学院教授)は11月4日、最終報告をまとめた。それによると、基礎年金の国庫負担の2分の1引き上げ分(2009年度で2.3兆円)を考慮し、基礎年金で現行の社会保険方式を前提とした場合には、医療・介護など社会保障の追加財源が15年には消費税率換算で3.3-3.5%程度、25年に6%程度、税金で新たな財源を確保した場合は、15年に6-11%程度、25年度で9-13%程度の税率が必要だと試算した。 最終報告を踏まえ、麻...
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