消費税を社会保障目的税に 骨太方針で検討を明記 増税率や時期は先送り
政府は7月7日の臨時閣議で、今後の経済財政運営の基本的な考え方となる「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(「骨太の方針2006」)」を決定した。2011年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を目的に、歳出を11兆4,000億円から14兆3,000億円削減。一方、増大する社会保障費の財源を確保するため、消費税の目的税化を検討することを打ち出している。ただ、消費税率の引き上げ幅や増税時期については示さず、今年9月に任期を終える小泉...
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