日本の臨床開発を底上げし、世界のがんセンターに
国立がんセンター中央病院は今年4月、同院の臨床開発力を強化するため、「臨床試験・治療開発部」を新設した。組織的に臨床試験を進め、これまで低調だった医師主導治験にも注力する。部長には同院で6年以上にわたって臨床開発のインフラ整備を進め、医薬品医療機器総合機構で働いたキャリアを持つ藤原康弘氏を起用した。同院の土屋了介院長は「国内の医療機関には臨床研究を進めていくインフラが整っていない。がんセンター中央病院が模範を示していかなければなら...
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