生活保護を利用する被保護実人員数が増加傾向
生活保護制度を利用する被保護実人員数が、今年8月末現在で前月比3443人増の157万5132人となったことが、厚生労働省が11月4日に発表した「福祉行政報告例」で分かった。被保護実人員数は、今年4月にいったん減少に転じたが、それ以降増加を続けている=グラフ参照=。一方、同制度の各扶助の利用者数を合計した利用者延べ総数は、同7405人減の431万8909人だった。 生活保護制度の扶助の種類別に見ると、前月から減少したのは「医療扶助」「生活扶助」「教育...
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