国民会議の報告「希望持てない」―日医
日本医師会の中川俊男常任理事は11月5日の定例記者会見で、政府の社会保障国民会議の最終報告について、「社会保障費の機械的抑制を撤回しておらず、医療の現場にあっては希望が持てない」と批判した。 中川氏は、「小泉政権時代の社会保障費の抑制一辺倒から機能強化に方向性を転換したことは率直に評価したい」と述べたものの、社会保障費の自然増を毎年2200億円削減する方針の撤回が盛り込まれなかった点については、「この期に及んでも実現しない。(...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

