第4回「脅かされる患者の安全」(連載企画「KAROSHI-問われる医療労働」)
深刻化する救急受け入れ体制 「医療機関が患者を受け入れられないことを『受け入れ拒否』や『たらい回し』などと一部報道が表現しているが、これには違和感を覚える」-。東京都内の民間病院のある外科医は、こうしたテレビのニュースを見るたび、「医師の都合で拒否しているのではない。助けたくても、物理的に患者を受け入れられない状態なんだ」と反発するという。 都内のある産科医も、「早産などリスクの高い妊婦を受け入れるために必要なNICU(新生児集中...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

