医師の自律守らねば、医療が崩壊する―小松秀樹氏
臨床医の立場から医療崩壊を食い止めるための主張を展開している小松秀樹氏(虎の門病院泌尿器科部長)は11月8日、東京都内で開かれた「現場からの医療改革推進協議会」で基調講演した。英国内で医師の処分を行っている組織は法律が活動の根拠であるために、医師の自律が守れなくなったとして、「処分される側の医師の納得がなければ医療制度は崩壊する」と述べ、日本が同じ轍(てつ)を踏まぬように医師自身が医療界を律することが必要と呼び掛けた。 小...
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