腎臓病の新薬開発へ成果
塩分摂取が慢性腎臓病に与える分子メカニズムを、東大医学部附属病院の藤田敏郎教授(腎臓・内分泌内科)らのグループが、マウスを使った実験などで解明した。腎臓病の新治療薬開発につながると期待されており、成果は24日未明、米医学系学術誌「Nature Medicine」のオンライン版で発表された。 日本国内の慢性腎臓病患者は現在、およそ400万人。このうち約27万人が透析治療を受けており、透析治療患者は毎年約1万人ずつ増えている。人工透析に掛かる医...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

