高度専門医療、「儲かる医療だけではない」
厚生労働省はこのほど、がんや脳卒中、心臓病など重大疾患について専門的な医療を提供する同省所管の「国立高度専門医療センター」(全国6か所)の2007年度決算を発表した。歳入は1600億4900万円で、歳出の1449億4300万円を上回ったものの、診療収入860億1200万円に対し、経営費が1099億4300万円となった。厚労省の担当者は「すべてのセンターが研究所を持っている。儲かる医療だけをやっているわけではない」と指摘している。 国の医療政策の中核を担う...
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