産科医・小児科医は「絶滅危惧種」、女性医師への支援を
「産科医・小児科医は医療界の『絶滅危惧種』。女性医師を活用しないと、立ち行かなくなる」―。東京都が11月27日に開いた講演会で、葛飾赤十字産院の院長で小児科医の三石知左子氏は訴えた。日赤92病院中、唯一の女性の院長で、子育てと小児科医の仕事を両立させてきた三石氏。「職場復帰支援以上に、継続勤務支援を」など、女性医師が働きやすい環境を整える上での課題を指摘した。 三石氏が示したデータによると、2004年の産婦人科医数は1万163人、06年...
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