療養型老健、従来老健からのコスト増で議論-介護給付費分科会
11月28日に開催された社会保障審議会・介護給付費分科会(座長=大森彌・東大名誉教授)では、2011年度末までに廃止される介護療養型医療施設の受け皿の一つである「介護療養型老人保健施設(療養型老健)」についても議論され、従来の老健からのコスト増を訴える声が相次いだ。 厚生労働省の調査では、転換後の療養型老健における一人一日当たりの平均の医薬品費・医療材料費は1337円で、従来型の老健施設の722円から約600円の増となっていることから、...
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