審議報告の「たたき台」示す-介護給付費分科会
厚生労働省は12月3日、社会保障審議会・介護給付費分科会(座長=大森彌・東大名誉教授)を開き、9月から行われてきた議論を踏まえた「2009年度介護報酬改定に関する審議報告」の「たたき台」を提出した。 「たたき台」は、来年度の介護報酬改定の趣旨として、介護従事者の処遇改善と利用者が質の高いサービスを安定的に利用できる体制づくりを掲げている。 処遇改善には介護報酬上の対応に加え、▽雇用管理の改善に取り組む事業主への助成▽効率的な経営...
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