物理の人材は医療分野に必要
「物理学とがんの放射線治療」をテーマにした講演会が12月9日、東大の鉄門記念講堂で開催された。冒頭、あいさつした東大医学部附属病院放射線科の中川恵一准教授は、「がんの放射線治療は物理学の知識、サポートが必要」と指摘。その上で、日本では物理系の人材が医学の現場で活躍する環境がないとして、「双方がある意味、損をしている」と述べた。 講演会では初めに、国立がんセンター東病院臨床開発センターの西尾禎治室長が「医学物理の魅力」をテー...
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