新生児科医増やす工夫は?―特集「新生児医療、“声なき声”の実態」(3)
年々増える低出生体重児や長期入院。未熟児の赤ちゃんたちを支える新生児医療の現場は過重労働に疲弊している。どのようにすれば新生児科医を養成し、医療者にとって働きやすい環境に改善していけるのだろうか―。(熊田梨恵) ■学生時代に新生児医療の教育を 青森県立中央病院総合周産期母子医療センターのNICUで働く卒後7年目の宇都宮剛医師。研修後のほとんどの期間、新生児医療に携わってきた。「たまたま当時の上司に声を掛けられて新生児医療にかかわるよ...
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