在宅療養患者の後方支援に活路
医療法人財団寿康会(東京都江東区) 猪口雄二理事長 ■広がる危機感 今年4月の診療報酬改定以降、病院における看護職員不足が一気に深刻さを増している。看護職員一人当たりの夜勤時間数を1カ月72時間以内に制限するなどの措置が講じられたためだ。さらに6月に成立した医療制度改革関連法では、療養病床を医療保険適用型に一本化させ、病床を現在の38万床から15万床に減らす方向が盛り込まれた。 急速に様変わりする医療界。病院経営者の間で危機感が広...
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