「異状死」の死因究明に年240億円―日本法医学会試算
犯罪による死体など、病気や老衰ではない「異状死体」の解剖率を現在よりも上げた場合、年間約240億円の費用が必要であるとの試算を、日本法医学会(中園一郎理事長)が発表した。同学会では、「厚生労働省を中心とする国の予算で全額支弁されるべき」と主張している。 日本法医学会は、「解剖にかかわる経費、人件費とを合わせた約100億円に、施設・設備の使用料・更新にかかわる経費を加えた予算」として、「国民一人当たり200円(米国監査医協会の勧告に...
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