問題山積、改革への道険し-2008年重大ニュース(7)「看護基礎教育で大学化議論」
将来の看護師に求められる資質や基礎教育の方向性を探るため、今年1月から7か月にわたって開かれた厚生労働省の「看護基礎教育のあり方に関する懇談会」。最大の焦点となった看護基礎教育の4年制化(大学化)について、7月にまとまった「論点整理」では、3論併記となった。大学教育の重要性で認識は一致したものの、日本看護協会が主張する「大学一本化」に対しては一部に反発の声もあり、それ以降、議論は進んでいない。一方で、文部科学省の「高等学校の看護教育...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

