厚労省案Vs民主党案―周産期救急改善案
国内で相次いだ妊婦の救急受け入れ不能の問題を受け、それぞれに改善策を検討してきた厚生労働省と民主党の案が昨年末に出そろった。改善策自体に違いはあるものの、決定的な違いは、両案で示された改善策に対する財源の付き方だ。厚労省案の財源は、今年夏の2010年度予算概算要求時に明らかになるが、社会保障費2200億円の削減があるため、先行きは不透明だ。一方の民主党側は、政権交代後の公約として医療費1.9兆円を増額することを決めており、このうち2500億-26...
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