救急病院などの耐震化、国の補助率を引き上げ
厚生労働省は2009年度予算案で、一部の民間病院の耐震化工事費に対する国の補助率を、これまでの3分の1から2分の1に引き上げる方針を固めた。 厚労省によると、対象となるのは救命救急センターや病院群輪番制に参加する病院、小児救急医療拠点病院など、二次、三次の救急医療を担う病院や、災害時における医療の提供に必要な民間の医療機関で、耐震化未実施の施設。このほか、人口の密集や産業の集積、自然的条件などから著しい地震災害が起こるおそれが...
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