インフルエンザH1N1型、98%がタミフル耐性
今シーズン日本で分離されたインフルエンザのH1N1型ウイルスの98%が、タミフルの効かない耐性ウイルスであることが1月19日、国立感染症研究所の発表で分かった。全国の地方衛生研究所から国立感染症研究所に送られ、解析が完了したH1N1型ウイルス52株のうち、51株がタミフル耐性ウイルスだった。 タミフル耐性ウイルスは、遺伝子の突然変異でインフルエンザのH1N1型ウイルスを構成するタンパク質の一部が変質したことにより、タミフルへの耐性を得たもの...
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