厚生労働省は、疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(17日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した28件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、4件を認定、24件を否認した。保留はなかった。
請求内容は「医療費・医療手当」が16件(認定2件)で最多。このほか「障害年金」が6件(認定2件)、「死亡一時金・葬祭料」が5件(認定なし)、「死亡一時金」が1件(同)だった。
今回の審議結果を含む進達受理件数は1万5,644件。うち認定は9,508件、否認は4,920件、保留は20件となった。
【関連記事】


